sam's diary

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『楽園追放-Expelled from Paradise-』の感想(ネタバレなし編)

こんばんは、samです。

今日は、『楽園追放-Expelled from Paradise-』を見てきたので、それの感想について、書いてみようと思います。

 

とりあえず、

 

くぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

 

でした。久しぶりに、くぎゅう成分を補充できました。

アンジェラが可愛い(*´ω`*)

あそこまで表立ったツンデレキャラは、久しぶりなのかなと。(ツンデレ、大好物なんです(*´ω`))最近だと、selectorのウリスのようなクールな役だったりと、演技の幅を拡げている印象でしたが、やはり彼女はツンデレが最高です。帰りにカラオケで思わず、『とらドラ!』の『オレンジ』を歌ってしましましたw

あと、最初のお(ry

 

三木さんの演技もなかなか。あの声で、ハードボイルドな役回りはずるいですwとても古典的な思考を持った役で個人的には、好きです。本質を見る男って感じですね。

 

あと、神谷さんの役もはまり役でよかったです。役は、その役自体が物語の核心ですので、説明できませんが、素晴らしかったです。

 

また、映像も、全編3Dで表現されていたにも関わらず、手書きに近いレベルまでになっているのではないかと、思います。

 

最後に、EDのELISAさん曲もよかったです。曲の使い方が、物語と私たちの現在をリンクさせていたのかなと思います。

 

ネタバレになるので、深くは説明できない、というかストーリーについて一番語りたいですが、それは別の記事で説明したいですね。

 

ともあれ、長い制作期間であったことが頷ける、素晴らしい出来です。ぜひ見てください!おすすめです!

 

ではでは。